地盤・基礎21研究会は、本会の運営についての協議を行う運営委員会、広報活動を行う広報部会、技術開発を担当する技術部会で構成されています。 技術部会の中には、現在[1]In−Cap工法(設計WG)、[2]In−Cap工法(施工WG)、[3]琉球石灰岩地盤における浅い剛体基礎WGがあり、各WGで技術開発を推進しています。